1- レス

思わず「ワラタ」発言をコピペしておくスレ


[30]ker.@work:2002/03/09(土) 14:31 ID:mAhB2xCQ
119 名前:おフランス書院 投稿日:02/02/11 01:17 ID:??? >>56>>57  都内某所の料亭。野上は自慢の髭を震わせていながら目の前をじっと見つめていた。 「大臣、これは何でしょうか?」 「見ての通り、天ぷらよ。犬のお肉だけれど」  真紀子はいかにも意地の悪い笑みを浮かべた。 「……これを私に食べろと?」 「犬を食べたら共食いかしら?鈴木の犬ですもんね」 「ご冗談を。私は大臣に尽くしているじゃないですか」  真紀子は無言で立ち上がるとおもむろに服を脱ぎ始めた。 「だったら私を抱くことも出来るでしょ?」  野上は目をそむけ、無言でうつむいた。全裸の真紀子は見下しながらそれをなじる。 「ほら、ごらんなさい!お前は口だけで私の体ひとつ満足させられないのよ! お前なんか犬畜生以下だわ!」  その時だった。不意にふすまが開き、下品な笑みを浮かべた一人の男が姿を現した。 「ムネヲ…!何故お前がここに!?」  驚きを隠せない真紀子。それを尻目に野上がムネヲの足元にすがりつく。 「よしよし、可哀想にな、野上。ほれ、これが欲しかったんだろ?」  鈴木はチャックを開けると赤黒くただれた一物を取り出した。野上は目の色を 変えてそれに貪りつく。真紀子は屈辱のあまり全身を高潮させながら震えた。 120 名前:おフランス書院 投稿日:02/02/11 01:17 ID:??? 「ふふふ、大臣。野上はあんたの身体よりもよっぽどこっちがお気に入りだそうだよ。 悔しいか?」  真紀子は歯を食いしばりながらムネヲを睨みつけた。その目には涙が浮かんでいる。 鈴木は野上の頭をひと撫でしてその行為を止めさせると、屹立した一物を出したまま 真紀子の傍らに寄り、ややたるんだその乳房をわしづかみにした。 「何すんのよ!やめて!」 「よく言うわ。こうされたかったくせに」  鈴木は両手で真紀子の乳を乱暴に揉んだ。身体から力が抜け、真紀子はその場に へたり込む。 「おやおや、大臣も形無しだなあ。すっかり濡れちまってら。野上、よく見てろよ」  そう言ってムネヲは真紀子の上にのしかかり、脈打つ一物を挿しこんだ。鈴木の乱暴かつ 強引な腰使いに涙を浮かべつつもあえぎ声を抑えきれない真紀子。鈴木は下品極まりない 笑みを浮かべてそれを楽しむと、ますます乱暴に腰を動かした。 「大臣、あんたのことを恨みに思って藁人形に五寸釘を打ったこともあったけど、だったら こんな風に大臣のおまんこにワシの五寸釘を撃ちつけたほうが早かったみたいですなぁ」  真紀子は顔を歪めて首を振った。ムネヲに陵辱されている悔しさももはやその気持ちよさの 前には関係なかった。 「おお、大臣のおまんこ、締りがエエの〜〜。もうイッてしまいそうだ!」  ムネヲは叫ぶと腰をものすごい激しさで振り続け、そしてそのまま真紀子の中に放出した。 その瞬間、再びふすまが開いた。そこには"彼"がいた。 「快感に耐えてよく頑張った!!感動した!!お前ら全員クビ!!」


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0ch BBS 2004-02-21